MENU

突発性難聴の自覚症状とは?

突発性難聴の自覚症状とは?

 

難聴ですので、突発性難聴においても自覚症状はとにかく「耳が聞こえない」という症状です。この自覚症状は初期症状でもあります。

 

初期症状が起こるシチュエーションで多いのが「」です。

 

夜寝るまでは普通に耳が聞こえていたにもかかわらず、就寝して朝起きたら、突然、耳が聞こえなくなっていたというケースがよくあります。

 

このように突発的に起こるため、このタイプを突発性難聴と言います。

 

いつごろから聞こえなくなったのか、そのタイミングが明確に分かっている状態です。

 

両耳が聞こえなくなることもありますが、片耳だけが聞こえなくなることもよくあります。

 

そのため、片耳が聞こえないことに気付くまでに少し時間がかかります。たとえば、朝に目覚まし時計の音が聞こえたあと、テレビをかけて、片耳だけが聞こえないことに気付くなど。

 

完全に聞こえなくなる状態のみではなく、聴力が著しく落ちたように、聞こえづらさを感じるケースもあります。とにかく、このような症状が突発的に起きたら、耳鼻咽喉科などの専門の病院をすぐに受診してください。場合によっては入院することがあります。

 

また、突発性難聴になると、難聴以外に前触れのように、内科的な症状を伴うことがあります。

 

たとえば、

吐き気や嘔吐、めまいがよくある症状です。
耳鳴りがすることもあります。これらの症状は、他の病気の可能性もありますが、突発性難聴の前兆とも考えられます。